四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号
独自工夫という、これといって独自というものは正直ないのですけれども、相談室の感染対策を徹底いたしまして、来談者と、来られた方と職員の距離を取るようにレイアウトなんかを変更したり、ご自宅訪問のときには双方の体調を確認してから伺うなど、感染対策を徹底した上での対面での面談をしております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 西塚義尊さん。
独自工夫という、これといって独自というものは正直ないのですけれども、相談室の感染対策を徹底いたしまして、来談者と、来られた方と職員の距離を取るようにレイアウトなんかを変更したり、ご自宅訪問のときには双方の体調を確認してから伺うなど、感染対策を徹底した上での対面での面談をしております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 西塚義尊さん。
次に、このレイアウトはもう既にこれで決定かという質疑に対し、会場のレイアウトはできるだけ低額な費用で、小学校だった施設を改修するので、配置については壁を広げたりはせず、今まであった教室を有効に使おうと考えているという答弁がありました。
1人1台、もうスマホを持つ時代ですから、使いやすく、また市のホームページのレイアウトを変えるだけでピンポイントで各課に入っていけますので、ぜひとも取り組んでいただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。 私の質問は以上で終わります。ありがとうございました。 ○議長(野並慶光君) これで江原利勝君の質問を終わります。 そのまましばらくお待ちください。
千葉ニュータウン中央駅付近に各イルミネーションのテーマを示した会場レイアウト看板を設置するとともに、市ホームページや公式ツイッターをはじめ、北総鉄道株式会社の協力の下、ラッピングトレインの運行や中づり広告などを行うこととしております。
総合窓口は関係する手続が多岐にわたり、対応する職員が入れ替わる際の関係課との引継ぎ時間の発生や、本来1か所で済む手続についても総合窓口を経由することにより、待ち時間が長くなること、また対応に必要な住民記録や税、介護、福祉などに関する情報機器の配置、庁舎のレイアウトなど、多くの課題がございました。
151: ◯商工観光部長 仮設店舗での営業判断につきまして、市の落ち度がなかったのかということについてでございますけれども、仮設店舗の設置やレイアウトにつきましては、岩井富浦漁協、富楽里農産、あととみやま商販の皆さんと協議をしながら、設置に向けた準備を進めてまいりました。
県や国が推奨している避難所レイアウトなど、作成されておりますでしょうか。既に作成されている場合、市民が閲覧することはできるのでしょうか、お答えください。 64: ◯市民生活部長 避難所の感染症対策につきましては、国の通知を基準に、当市において新型コロナウイルス感染症に対応した避難所運営マニュアルを作成し、避難所におけるレイアウトを行っているところでございます。
これはプロポーザルのときに業者さんがいろいろな図書館がありますよということで、こういうようなイメージがいいんではないですかということで、5ページに載せて、具体的なレイアウトが6ページ目以降に載っていて、これについては基本設計でどんどん詰めていくことになるのかなと理解しました。
この際、確認リストのレイアウトについてちょっと御提案させていただきたいと思います。ある町内会長は、再度手にして「字が小さいな。各班長さんも年寄りなんだよね」という話がございました。
なお、イオン富津内に図書館スペースを借りた際に、現在、市のほうからは詳細なレイアウトが示されていませんので、陳情者の方が心配なさる避難経路など、不安だといった声が陳情書の中に盛り込まれているわけですが、これについては私も同様の意見であります。
まず1点目としましては、これから工事設計業務委託と管理業務委託ということで予算が計上されているんで、そこにおいてレイアウトなんかも決定するかと思うんですけど、この業務委託の入札が行われる時期、あとは指定管理を行うための業務委託の予算も上がっているので、この指定管理を選定する時期がいつぐらいになるか教えていただければと思います。 ○委員長(三木千明君) 生涯学習課長、樋口峰昭君。
できる限り削減、特にレイアウトの見直し等でだいぶ削減できると私は思います。各階に会議室があるというのもちょっと無駄だなと思いますし、君津市の現庁舎は廊下も2本ありますよね。
社会保障・税番号制度システム整備関係事業については、転入転出手続などをオンラインで一括して行う引越しワンストップサービスを導入するためのシステム改修の増額分と、子育て支援システムの標準レイアウト改版対応の見送りなどに伴う減額分との差額30万5,000円を減額補正するものであること。
その他としまして、少しでも市民の皆様に読みやすい構想とするため、今後、レイアウトなど改良のほうをしていく予定であります。 以上で、資料1─1の説明は終わります。 続きまして、計画体系(素案)について、御説明申し上げます。 資料1─2を御覧ください。 こちらは、市全体の計画体系を示す図となっております。
次に、事務改善についてのお尋ねでございますが、市ではこれまで学校給食センターの統合や福祉課の班編成の見直し、市役所庁舎等のレイアウトの見直し、環境生活課内への市民活動サポートセンターの設置など、匝瑳市事業改善委員会での検討を経て組織機構の見直しを行ってきたところでございます。
建築設計は、設計の基本となる敷地レイアウトや建物のコンセプト、間取り等をまとめる基本設計と、工事施工を考慮した詳細な設計を行う実施設計に分かれ、現段階は基本設計に取り組んでいます。今後は実施設計に移り、建築許可を得るために建築確認申請を提出して、令和5年度中の食のまちづくり拠点施設開業に向け進めていきます。
広報紙の作成に当たっては、職員が専用のアプリケーションソフトを活用して、原稿を基に紙面の作成、編集、デザイン、レイアウトまでを仕上げ、その工程においては写真、イラスト画像、表、図形、グラフなどを多く用いるとともに、インデックスをつけ、関連する記事を集約するなど創意工夫を図り、見やすく、分かりやすい紙面づくりに努めています。
また、部屋の汎用化、簡素化などは、執務室を壁で区切らず柔軟な空間を確保し、組織やレイアウトの変更の際にも容易に対応できることや、内部、外部の仕上げに関しても機能を重視することで維持コストの削減に努めているところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 ありがとうございます。
市は、人口減少を軽視しているわけではなく、単に、紙面のレイアウトの都合ではあると思うのですが、市民の皆さんはこんなにも真剣に考えているのだと感じました。 富津市みらい構想のアンケート結果を見ても分かるように、富津市の環境が著しく悪いと私としては思いません。しかし、これらの意見を真摯に受け止め、直ちに改善に向けての行動が必要と考えます。
次に、6番目の旧忽戸小学校へコミュニティセンター機能だけ移転して、図書館やプールは現在地で改修したほうが有利ではないかについてですが、旧忽戸小学校をコミュニティセンターとして活用する場合、学校として建設された建物を改修することになりますので、施設のレイアウトなどの変更が困難な部分も出てくることから、公民館活動における機能を十分に満たすことは難しいと考えております。